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2010.09.12

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.11 「x day」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.11 「x day」

新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ) 劇場
2010.09.08 1階13列18番
2010.09.09 2階15列21番

地球ゴージャスを新潟で見ました♪(岸谷五朗と寺脇康文の演劇ユニットです)
Vol.1からずーっと見ているのが自慢。今回も当然見に行こうと思っていたのですが、この東京公演のチケットが取れなくて取れなくて。過去、こんなに先行予約で敗れた公演はありません・・・・。結局、東京公演は見れず(涙)。でも地元新潟で見れたからまぁ良しとするか。

地球ゴージャスの場合は、出演者が大人数だったらり少なかったりと差があるのですが、今回は6人。そして6つのエピソードで成り立っていました。

オープニングからしていきなり全開モード!こういうオープニングは想定してなかったので、ここからしてすでにやられた感が。

Act2での寺脇さん演じる熱血教師の話はおかしかった!ここでの「笹団子」の話、地方ならではですねぇ。

Act3で、森公美子演じる精神科医のところに、一人の男性(五朗さん)がやってくるのですが、最初は紳士的に振舞っている男性がガラリと豹変する。こういうところの五朗さん、大好きです。うずくまって床を叩くシーンとか。「いい人」よりも、ちょっと悪っぽくて傷つきやすい人、を演じる五朗さんを見るのが好き。

Act5。中国人を演じる藤林美沙さんがキュートで可愛かった!片言の日本語もうまかったし。彼女の踊りも素晴らしかったですねぇ。しなやかで柔らかくて。一緒に踊っていた五朗さんも良かった!タップダンス、見れて嬉しかったですよ。

そして最後のエピソードで、それぞれの人間関係がかっちりハマったときにはびっくりしましたよー。こう来たか!ってカンジ。こういうところは台本書いた五朗さん、うまいなぁと思う。

ステージ脇には着ていた衣装なんかが置いてあったりするのですが(着替えをスクリーンの向こう側で見せるシーンも。でも映像だったけど)、イッセー尾形さんの芝居を思い出したりしました。イッセーさんの場合はホントにそこでパンツ一丁になって着替えるしメイクもするしなんですけどね。

それから今回はステージ脇で寺脇さんが太鼓をたたいていたり、五朗さんがピアノを弾いていたり。そういう意味でも面白かった。

過去の作品と比べると、ちょっと小粒かなぁと思わないでもないけど(それは多分自分が泣いていないからだと思う)、じんわり来る不思議な感覚。出演者がそれぞれの作品でキラリと光るようにうまく配置してあったし、それぞれの個性も堪能できるし。中川晃教さんのハイトーンボイス、良かった!

でも一番はやっぱり五朗さんと寺脇さんの掛け合い。随分アドリブもあったようだし、これが見れて、私はホントに嬉しかった!残念なのはカーテンコールでの「一言」がなかったことかなぁ。

次はまた1年か2年後ですかねぇ・・・・・・。

地球ゴージャス
http://www.amuse.co.jp/chikyu/

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.11 「x day」
http://www.amuse.co.jp/chikyu/vol_11/

新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)
http://www.ryutopia.or.jp/

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