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2010.02.07

東京交響楽団 第57回新潟定期演奏会

オルフ:カルミナ・ブラーナ
オルフ:カルミナ・ブラーナ

東京交響楽団 第57回新潟定期演奏会
2010.02.06
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)

■モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271「ジュノム」
■オルフ:世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」

出演/飯森範親(指揮)、河村尚子(ピアノ)、吉原圭子(ソプラノ)、高橋淳(テノール)、高田智宏(バリトン)、にいがた東響コーラス(混声合唱)、新潟市ジュニア合唱団(児童合唱)、樋本英一(合唱指揮)

新潟は大雪!交通機関が乱れ、大変な目にあいましたが・・・(^^;
そういう大変さも東響のためなら!特に飯盛さんは、来年度の新潟公演のプログラムには登場しないので(なんでー!?)、これを逃したら1年間は拝見できないかもしれない。やっぱり頑張って行くしかないよね。

チケットは完売とのことでしたが、この雪で来られない人も多かったようで・・・・。うーん、残念。席は8割くらい、でしたでしょうか。

開演10分くらい前に、予定にはなかったけれど、飯盛さんが登場。軽く曲の解説をして下さいました。「カルミナ・ブラーナ」では楽器の配置を変えていること(下手にコントラバス、上手に打楽器類)、合唱の発音もドイツ語の方言を意識したものにしていること・・・・。

ちなみに飯盛さんは「カルミナ・ブラーナ」の最後にも「すごい雪ですから気をつけて帰って下さいね」とおっしゃってましたが、「東響の人たちこそ気をつけて!」と思ったのは私だけではないでしょう(^^; だって、次の日はオペラシティで東京公演じゃないですか!(いつもは東京公演の翌日が新潟公演ですが、今回は逆でしたね)

さて。
モーツァルトの曲は初めて聞いたのですが、曲が始まった瞬間からモーツァルトの世界!うーん、すごいよなー。誰がどう聞いたって、100%モーツァルト!というカンジでした。ピアノの河村さんは1981年生まれということで、若い!ピンクのドレスが似合ってました。音が丸くて良かったです♪

私の興味は二曲目の「カルミナ・ブラーナ」のほう。
CDも持っているので、楽しみでした。10年前にも新潟で演奏されたことがありますね。
飯盛さんは楽譜も見ずに、渾身の指揮。途中、ジャンプしてたりもしました。盛り上がる曲だから、それもアリか。

最近、この曲の冒頭はあちこちでも使われているので、知っている人も多いはず。あれをナマで聞くと、ものすごい迫力です。今回もすごかった!あっという間に曲に引きずり込まれました。
この曲は打楽器が活躍するので、見ていると楽しかったです。今回は合唱がちとイマイチ、のような気がしないでもないですが・・・・・。ソリストの高橋さんは1階席の客席からよろめきながら登場。演技が真に迫ってました(笑)

いいねー、カルミナ。熱気とともにコンサートは終了。飯盛さん、しばらくお目にかかれないのが残念です・・・・(涙)。

りゅーとぴあ
http://www.ryutopia.or.jp

東京交響楽団
http://www.tokyosymphony.com/

飯森範親
http://ameblo.jp/iimori-norichika/

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