見た・聴いた 2009

2009.09.24

blast! 新潟公演

ブラスト! [DVD]
ブラスト! [DVD]

balst!
2009.09.22
13:00 1階3列29番
18:00 1階10列27番
新潟県民会館

「blast!」の新潟公演に行きました♪
マチネとソワレを見たのですが、両方とも石川直さんが出ていて安心。でも、こうやって石川さんを見るのも最後なのね・・・・・・(涙) (ちなみに翌日も石川さんは出演していたそうです)

マチネは3列目ということもあり、舞台が非常に近い!新潟県民会館はもともと舞台と客席が近いので、ものすごく近くで見れました。おかげで金管バリバリのラストとかはうるさいくらい(^^;

今回はなんだか客席がものすごく盛り上がっていて、オープニングでは手拍子があったし、スタンディングオベーションありだし、地方公演なのになー、ちょっとびっくりしました。

休憩中のロビーパフォーマンスですが、マチネでは頑張って一列目をゲット!それもほぼ真ん中!県民会館はロビーが狭く、「こんなに近くていいの!?」状態。カメラを構えても(ここはカメラ撮影OK)、5人全員が入らないという・・・・・・。ちなみにこの日、地元TV局が取材に入ってましたが、私の隣にいた人はパフォーマンス終了後インタビューされてました。

ホント、何度も見たステージなのですが、毎回毎回「見て良かった!」と思えるのは出演者の演奏やパフォーマンスがカッコいいからかなぁ・・・・・。
しかし、そんな「blast!」も今回限りでしばらくお休みだそうです。しばらく、というのがどのくらいかわからないけど、また見れるといいなぁ。

blast!
http://www.blast-tour.jp/

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2009.09.12

東京交響楽団 第55回新潟定期演奏会

東京交響楽団 第55回新潟定期演奏会
2009.09.06
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)

指揮/大友直人

ソプラノ/ヘレナ・ユントゥネン
メゾ・ソプラノ/ティーナ・マイヤ・コスケラ
テノール/ニアル・コレル
バリトン/ペッテリ・サロマ、大塚博章
混声合唱/にいがた東響コーラス

♪シベリウス:交響詩「フィンランディア」作品26、悲しきワルツ 作品44-1、「カレリア」組曲 作品11、劇音楽「テンペスト」作品109(フィンランド語上演:日本初演)

フィンランドとの日本の外交関係開設90周年を記念して、フィンランド大使館の協力のもと、シベリウスの隠れた名曲「テンペスト」(シェイクスピアの戯曲「嵐」が素材)の日本初演をふくむオール・シベリウス・プログラムをおおくりいたします。

ということで、シベリウス特集。まぁ、こういうのも定演ならではですね。どっちかというとあまり集客力に欠けるかな、というような選曲だったのですが、その割にはそれなりに客が入っていたのは合唱の関係者が多かったから?

「テンペスト」・・・・・、すみません、ベートーベンのテンペストかしか知りませんでした・・・。シベリウスにもそういう曲があったんですね。この曲ではソリストが出てくるのですが、ずーっとステージの上にいるわけではなく、歌っては引っ込み、を繰り返す。そのたびに拍手が起こるので(大友さん自体が拍手してた)、まぁ、いいんですけど、ちょっと時間がもったいないような気も。

前日にオーチャードで聞いた東フィルと比べて(比べちゃ悪いのかもしれないけど)、やっぱりオケもホールもこっちがいいよねー、などと思ってしまった日曜でございました。

東京交響楽団
http://www.tokyosymphony.com/

りゅーとぴあ
http://www.ryutopia.or.jp/

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2009.09.04

コーラスライン

A Chorus Line (1975 Original Broadway Cast)
A Chorus Line (1975 Original Broadway Cast)

ブロードウェイミュージカル コーラスライン
2009.08.23 13:00
オーチャードホール
1階31列37番

「コーラスライン」を見ました。劇団四季版は何度も見たことあるけど、いわゆるブロードウェイ版は初めて見ます。それもそのはず、来日公演は22年ぶりなのだそうです。

やっぱり体型が違うね!ずらっと一列に並んだダンサーたちを見ると、そう思う。四季版でもかなりそのへんは意識したキャスティングなんだけど、さすがブロードウェイ版。層の厚さを感じさせる。

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blast

ブラスト! [DVD]
ブラスト! [DVD]

blast
2009.08.22 17:00
東京国際フォーラムC
1階6列27番

blastを見ましたよ♪
過去には1列目で見たこともあったし、2階席から見たこともあったけど(このホールじゃないけど)、今回は6列目、真ん中のブロックの一番右端、ということでかなりいいお席でした(^-^)v

もうすっかりおなじみ演目なので、ステージ構成やら振り付けなんかも覚えてしまったところもあり、そういう意味では新鮮さはないのですが、でもやっぱり何度でも見たい!blastには人を引き付ける魅力みたいなものがありますね。これはぜひ生のステージで見るべきです!

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2009.08.30

トリノ・エジプト展

トリノ・エジプト展
上野にて。
こっちのほうがさすがに見応えがありました。

付記:

現地トリノでは、米アカデミー賞受賞美術監督ダンテ・フェレッティによる、照明と鏡を駆使した彫像ギャラリーの演出が注目を集めています。(中略)
日本でも、現地の演出法を取り入れ、2メートル級の大型彫像をドラマチックに演出します。

この展示方法がさすが!薄暗い部屋に、大きな彫像が並んでいて、そこだけライトアップされています。部屋に奥行きがあるように見えたのは鏡のせいなのですが、単純に「彫像の後ろが見えないから見えるように鏡を置く」というのではなく、演出に使われているんですね。絵画ではこうはできないから、彫像ならではの演出方法。見事。
ちなみにこの人、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」「ジョー・ブラックをよろしく」なんかを手掛けた人だそうです。

同じ時期に「海のエジプト展」とこの「トリノ・エジプト展」と両方見たのですが、やはり美術館から出展されている「トリノ・エジプト展」のほうが見やすいというか、わかりやすいというか。

ちなみにこちらは、当日券は1500円です(アタシは「海のエジプト展」で割引券をもらったので1300円でしたけど)。

トリノ・エジプト展
http://www.torino-egypt.com/

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2009.08.29

海のエジプト展

海のエジプト展
入場料2300円は高いよ!

付記:
うーん、やっぱり入場料の2300円は高い、の一言。
確かに5メートルもある像は見ごたえあるし、保存状態がいいのでかなりのものが当時の面影があったりするところはさすがだな、と思うけど・・・・・。

パシフィコ横浜まで行かなきゃいけなかったところもマイナス(遠いじゃん!)。

最近、こういう展覧会に行くとみんなキチンと列をつくって一つ一つの展示物を見ていく人が多い。これが混雑の元になっている。アタシは興味のないものはすっとばしたいタイプなので、どんどん先に行っちゃうんですけど・・・・・。

海のエジプト展
http://www.asahi.com/egypt/

海のエジプト展 公式ブログ
http://umieji.jp/

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2009.08.27

ブルーマン

ブルーマン

2009.08.27
インボイス劇場
11列40番

六本木でブルーマンを見たよ。
思ったほど感激しなかったなぁ…

淡々と終わった感じ。

付記:
千秋楽がきまったことだし(11/29)、夏休みだし、チケット取れないかなー、なんて思ったんですけど・・・・・。後ろの席、ガラ空きでした(^^;

観客をイジるタイプのショーなので、それへの好き嫌いというのはあるかもね。オープニングからしてそうだし、遅刻してきた人への対応も。

ただ、色の使い方はすごくうまいと思いました。もちろんブルーもそうなんだけど、赤や黄色。蛍光色。この視覚効果はすごく良かったです。

後ろの席に座って目が悪いとちょっと辛い場面があるかもしれない・・・・・・。

ブルーマン
http://blueman.jp/

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2009.08.23

ゴーギャン展

ゴーギャン展
10時に行ったら大混雑〜。でも出るときはそうでもなかった。

付記:
今回泊まったホテルのすぐそば、東京駅からシャトルバスが出ていたので、行くことを決意。でも9:45の第一便は満員で乗れず(^^; 第二便に乗ってきました。

会場は10時のオープン直後は非常に混雑してました。チケットは事前に買っておいたほうが無難。JR東日本のみどりの窓口でも買えますしね。

やっぱり狙いは日本初公開の「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」なわけですが・・・・・。今回の目玉の展示だけあって、広い部屋にこの絵だけあり(この絵、かなり大きいね!)、「絵のそばまで近づけるけど立ち止まらずにゆっくり歩いて鑑賞」「少し後ろで立ち止まって鑑賞」という二つの鑑賞方法ができます。この鑑賞方法はいいね!前でずーっと動かない人がいていつまでも絵に近づけないということがないから。

しかし、いろんな意味を含んだ絵ということを解説で初めて知りました(同じ部屋の中に簡単な解説がありました)。それがじっくり見れて満足ですよ。

ゴーギャンはそれほど好きではないので(^^;、この絵が見れれば思い残すことはないので、早々に退散しました。出てくるときにはチケット売り場の混雑も解消されていたみたい。

ゴーギャン展
http://www.gauguin2009.jp/

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2009.07.11

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.10 星の大地に降る涙

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.10 星の大地に降る涙
赤坂ACTシアター
2009.07.05 14:00
2階D列35番

木村佳乃/三浦春馬/音尾琢真(TEAM NACS)/岸谷五朗/寺脇康文 
作・演出:岸谷五朗
主題歌:EXILE

理想を求める国の戦の中で、たくさんの血と涙が大地を濡らした時代。戦いに敗れ記憶を無くした青年が、流れついた小さな島で、名も無き民と神の子を宿した女性と出会う。しかし、彼の記憶が戻るとき、そこには悲劇が待っていた・・・。時代のうねりに抗って必死に生きようとする人間達を描く、地球ゴージャス初の歴史ファンタジー。

「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.10 星の大地に降る涙」を見ました。
Vol.1からずーっと地球ゴージャスの舞台を見ているのがジマンのfumiです。今回で10公演目、初回からは15年目だそうです。うーん、もうそんなになったか・・・・・。

さて。前回は寺脇さんがスケジュールの都合により欠席だったので、今回はものすごく楽しみでした。そのへんはきっちり抑えられていて、久し振りに二人っきりでのかけあいがあったりで、まぁ良かったかなと。しかし、いつ見てもこの二人の掛け合いは楽しくていいね。

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2009.07.05

実物大ガンダム

090705
大きい〜。

これに感動するっていうことは、やっぱりガンダム世代なアタシ。

付記:
いやぁ、ホント感動しました。実物大ですよぉぉ!18メートル。どのくらい大きいかは、周りの人間と比べるとわかりますが。そしてこの迫力。一見の価値あり、です。

しかしよくできている!Yahoo!のメイキングを見ていると、監督やらスタッフのこだわりぶりがよくわかりますが、実際に目にするとなぜそこにこだわったのかがわかります。ホントはライトアップされたところも見たかったんだけどね・・・・・・。

見に来ている人はさすがに30代以上の男性が多いのかな。お父さんと子供、という組み合わせも多かったのですが、やっぱり興奮しているのはお父さんのほう。女性同士で見に来ている人もちらほら。

正式な展示開始は来週からなんですけどね、特に覆いとかはしていないのでいつでも見れます♪ 8月31日までですよー!

ガンダム 30周年記念サイト
http://www.gundam30th.net/

公式ガンダム 情報ポートタルサイト
http://www.gundam.info/

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2009.06.18

東京交響楽団 第54回新潟定期演奏会

東京交響楽団 第54回新潟定期演奏会
2009.06.14
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)

シュテファン・アントン・レック(指揮)、ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ)
■シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129
■マーラー:交響曲第6番 イ短調「悲劇的」

演奏された2曲とも(マーラーはタイトルは有名なので知ってますが)、あまりなじみのない曲。

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2009.06.15

ヘアスプレー

ヘアスプレー
ヘアスプレー

ヘアスプレー
2009.06.13
東京厚生年金会館
1階14列26番

ブロードウェイミュージカル「ヘアスプレー」を見ました♪
映画版を見てから、舞台版がすっごく見たくて、この日を楽しみにしていたんです。
なぜって? こんなに楽しくてノリのいい音楽、ダンスシーンもたくさんあるし、これを舞台で見ない手はないよ!

その舞台版。オープニングからパワー全開!これでもか、っていうくらいの迫力で押しまくる。衣装もカラフルだし、見ていて飽きない。

映画版と違う所も多少あったけど、この場合は舞台が先だから、映画版はこう持ってきたか、ってカンジかな。映画でストーリーは知っているので、ステージ両側に出る字幕はあまり見ませんでした。もともと字幕見なくても楽しめる話だしね。

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2009.05.21

ポップサーカス

ポップサーカスの新潟公演を見に行きました♪

仕事が忙しくて行けないかと思っていたのですが、期間が延長されたのでなんとか行けました。サーカスなんて久しぶり!

のっけから若いにーちゃんたちの輪くぐりがすごくて、「おおーっ!」てなカンジ。人間とは思えない体の柔らかさを披露するお姉さんとか、芸達者すぎる犬たちとか、お約束の空中ブランコとか、非常に楽しかったです。

しかし、彼らには恐怖心という言葉はないのだろうか。あんな高さから飛び降りたり、小さな輪をくぐり抜けたりするのは相当怖いんだろうなぁ。訓練のたまものではありますが、さすがプロ!人に芸を見せるってこういうものなのかなぁー、という認識を新たにしました。

料金は自由席で2800円とまずまずかな。たとえばボリショイサーカスはS席で5500円、木下サーカスも当日は2800円です。

非日常をどっぷり味わえた2時間でした♪
(実は見ている最中にお客さんから電話がかかってきて、日常に引き戻されたんだけどね・・・・)

ポップサーカス
http://www.pop-circus.co.jp/

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2009.05.16

タツノコプロの世界

新潟市秋葉区にある新津美術館で、「タツノコプロの世界」展を見ました。

先日、実写版ヤッターマンを見たばかりだったのでなんとなくその流れ、というのはあったのですが、こうやってセル画や下絵、ラフスケッチなどを見ていると、子供の頃よく見ていたアニメばかりが出てきて、よくまぁこれだけタツノコプロのアニメがあったものだと改めてびっくりです。展示にはなかったけど、「マクロス」なんかもタツノコプロなんですね。

忘れてしまったものもたくさんあるんですけど(「ガッチャマン」の主人公の名前が思い出せないとか・・・・)、でもなんとなくシチュエーションや小道具なんかは覚えていて(「おろかぶ」を20年以上ぶりに思いだした!)、アラフォー世代の人間には楽しい展覧会かと♪

個人的には天野喜孝や、押井守の名前がスタッフの名前にあったのが驚き。今頃初めて知りました・・・・・。

図録、彼氏と共同で買っちゃいました。後でじっくり見よう(^-^)

新潟市新津美術館
http://www.city.niigata.jp/info/naf/index.html

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2009.04.21

東京交響楽団 第53回新潟定期演奏会

東京交響楽団 第53回新潟定期演奏会
2009.04.20
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)

ニコラ・ルイゾッティ(指揮)
■メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」作品27
■ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 作品21
■ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98

いやー、楽しい演奏会でした!
りゅーとぴあのHPには

情熱的な指揮でオーケストラをリードし、明るい人柄で楽団員の信頼も厚いルイゾッティとの息のあったコンサートにご期待ください。

とあったのですが、まさしくそんなカンジ!

指揮者のルイゾッティさんはこのたび東京交響楽団の首席客演指揮者になったそうで、そのお披露目会も兼ねての定期演奏会。
指揮は結構、身振りが大きくてわかりやすいかなぁ。ブラームスではホント情熱的、という言葉がぴったりな力のこもった指揮っぷりでした。

東響の演奏も指揮に応えていい演奏でしたよー。こういう演奏は後からビデオとかになってもいまいち盛り上がらないんですよね。やっぱりナマに限りますよ!
ブラームスが終わった後では、ルイゾッティさんとコンミスの大谷さんが抱き合ってました。
新潟では観客が熱心に拍手をするのですが、カーテンコールも何度もありました。新潟の客も堪能したようです。
ルイゾッティさんはカーテンコルでは観客の手拍子に合わせてスキップしながら現れたり、観客席に向かって投げキッスしたりして、確かに陽気な人らしい♪

りゅーとぴあの付近は桜の木が多いのですが、残念ながら散りかけ。東響の人たちにも満開の桜を見てほしかったなぁ。

東京交響楽団
http://www.tokyosymphony.com/

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2009.04.19

Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009

Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009
2009.04.15
新潟県民会館
1階P2列30番

坂本龍一のコンサートに行きました♪
ツアータイトルにもあるとおり、ピアノだけのコンサート。こういう形式は前回に引き続き、ですね。でもこれが一番好きです。

ステージにはグランドピアノが2台。といっても、坂本さん以外の人が出てきてもう一台弾くわけではなく、そちらは坂本さんとの連弾用。事前に弾いておいた別のパートを、そちらのピアノが再現します。

今回の私の席は前から2列目。でも上手側(号泣)。上手側だと坂本さんはピアノに隠れて顔しか見えず・・・・。ピアノコンサートって、席が難しいよねぇ。あまり下手側だと背中しか見えず、上手側だと頭しか見えず。
一番いいのはちょっと下手側ですね(このちょっと、が難しいところですが)。それだと弾いている手もよく見えます。あ、でも今回の席からは連弾用のピアノがよく見えました。だからちゃんとそちらの鍵盤がカタカタ動いているのもよくわかったよ。
でも席は選べないからなー、そこが運の分かれ目です。

最近は環境問題にも熱心な坂本さん。
会場ロビーにはエコに関するポスターが貼ってあったり、開演までのステージにはこのツアーで排出されるCO2に関する報告があったり・・・・・。そのへんは見習いたいところですな。ちなみに、チケット代にもカーボンオフセットの料金が含まれているそうです。

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2009.03.01

東京交響楽団 第52回新潟定期演奏会

東京交響楽団 第52回新潟定期演奏会
2009.03.01
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)

指揮/大友直人
チェロ/ピーター・ウィスペルウェイ

♪エルガー:行進曲「威風堂々」第2番 イ短調 作品39-2
♪エルガー:演奏会用序曲「南国にて(アラッシオ)」作品50
♪エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 作品85
♪エルガー:行進曲「威風堂々」第1番  ニ長調 作品39-1

EN:
バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番より サラバンド
エルガー 愛の挨拶

大友さんの指揮は久しぶり! ニッコリスマイルも久しぶりに見ました。
オールエルガープログラムで、「威風堂々」があるからもっと客が入るかなー、と思ったけれど、空席が若干目立ちました(T_T)

「威風堂々」というとディズニーアニメの「ファンタジア2000」でこの曲が使われているんですが、これが感動モノでねぇ。すれ違ってばかりいるドナルドとデイジーが、最後に再会するシーンは何度見ても泣けてきます。そのため、ワタシの頭の中は「威風堂々 = ドナルドとデイジー」という風になっていて・・・・・。今回もプログラムを見た瞬間からそればかりだったのです。

「威風堂々」は有名な曲だからよく知っていたけれど、2番を聴くのは初めてだったかも。おかげで「ファンタジア2000」では1番と2番が編曲されて1曲になっていたことを今日初めて認識しました・・・・・(^^;  よくよく思い起こせば、1番にはあの部分はないよね・・・・。

そして、1番にはオルガンも入っているのだなー、というのも再認識。休憩から客席に戻ってみたら、パイプオルガンの演奏席にライトが当たっていたので、プログラムをじっくり見たら1番に使われる楽器にオルガンと確かに書いてあった。こういうのはCDではなかなかわからないよね。生演奏ならではの気づきです。

エルガーの他の曲を、彼の作曲だと認識しながら聴く機会があまりなくて。そういう意味では非常にいいチャンスでした。チェロ協奏曲も初めて聴きました。「威風堂々」の明るいイメージがあったので、ちょっと暗めの曲にびっくり。

ピーター・ウィスペルウェイ、という演奏家を初めて知りました。いい音出しますねー。アンコールでバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いたのですが、これは私も大好きな曲なので「ああ、こういう音を出す人なんだー」と再認識。プロフィールを見ると古楽器も現代楽器も弾きこなす、とあります。そのせいかなー、すごく軽やかなカンジがしました。深々とおじぎをする姿も好印象。

後半のアンコールは大谷さんのソロによる「愛の挨拶」。これも素敵でしたー。大谷さんの演奏スタイルは感情が込められていていいですよね。そっか、これもエルガーの曲なのか。今日の演奏会は再認識事項が盛りだくさんでした。

東京交響楽団
http://www.tokyosymphony.com/

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2009.01.17

ベルリン・フィル八重奏団

ニューイヤー・コンサート 2009
ベルリン・フィル八重奏団
スペシャルゲスト 佐藤しのぶ

2009.01.16
りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)
2階D4列24番

♪ベートーヴェン:“ああ 心なき人よ”(佐藤しのぶ)
♪ベートーヴェン:七重奏曲
♪J.シュトラウスⅡ世:オペレッタ「こうもり」より序曲
♪R.ジーチンスキー:ウィーン、わが夢の街(佐藤しのぶ)
♪J.シュトラウスⅡ世:美しき青きドナウに
♪F.レハール:オペレッタ「メリー・ウィドウ」よりヴィリヤの歌(佐藤しのぶ)
♪J.シュトラウスⅡ世:アンネン・ポルカ
♪J.シュトラウスⅠ世:ラデツキー行進曲

ベルリン・フィル八重奏団を聴きました♪
直前まで行けるかどうかわからなくて、結局当日券。当日券は500円増しだったので、ちょっと高くついたかな・・・・(^^;

残念ながら席には相当の空席があり、5割~6割の入り、というところ。
うーん、そんなものかなー。私自身もこういう小編成のコンサートはほとんど初めてといっていいかも。それでも新潟のお客さんは相変わらず熱心に拍手をするので、メンバーにもこの気持ち、伝わっているといいなぁと思います。

第一バイオリンとクラリネットのユニゾン、という曲が多くて、バイオリンはともかくクラリネットの人は大変そうでしたね。そうそう、今回は個人的にはホルンが良かった!
こういう小編成だとその人の音がはっきりわかるので聴きやすくていいですね。

ただ、やはりラデツキーとか「美しき青きドナウ」なんかはオケで聴きたいものですが・・・・。

佐藤しのぶさんの歌も良かった!久し振りに彼女の歌を聞きましたが、やっぱり存在感がありますねー。声量もあって、良かったです♪ストールをなびかせながら登場したのですが、衣装もキレイでした。

ベルリンフィルの人は気さく、という印象があります。カーテンコールでも手を振ってくれたりして。個人的にもウィーンフィルよりもベルリンフィルが好き(去年、新潟にウィーンフィルが来たにもかかわらず、東京までベルリンフィルを聴きに行ったくらいですから)。あ、でも今回の第一バイオリンの人はベルリンフィルの人ではありませんが。

りゅーとぴあ
http://www.ryutopia.or.jp/

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