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2009.11.01

時をかける少女

時をかける少女 通常版 [DVD]
時をかける少女 通常版 [DVD]

「時をかける少女」(アニメ版)を見ました。
涙もろい私は号泣しながら見ましたよ(^^; いいなぁ、こういうストーリー。10代ならではだよねぇ。素直に感動して見てました。

原作は筒井康隆ですが、読んだのはいつかなー、20年以上前かなー。「主人公がタイムリープする」というところしか覚えてないですが・・・・・。原田知世版の映画もしかり。

ケータイはあるし、主人公のスカートは短いしやたらとアクティブだし(というか、かなりのお調子者?)と、どこをとっても現代的な時代設定。まぁ、原作が書かれたのは1965年ですからね・・・・・・。

主人公が短絡的すぎる、という批評もあるけれど、高校生の頃なんてこんなもんでしょう。時間が戻せたらテストの点をよくしたいし、調理実習で失敗するのはアタシではなくて別な人にしたい。好きなものを何度でも食べて、カラオケだって何時間だって行きたい。ちょっと負い目を感じたら、友人たちのレンアイがうまくいくようにお膳立てして、自分に告られるのはちょっと恥ずかしいからそれはなかったことにしたい。

まぁ、高校生たちはさておき、周りの大人たちはちょっとどーよ、と思わないでもない。真琴のおばさんである芳山和子(この人の若かりし頃が原作)、謎なままだし・・・・、千昭の御両親はどーなのよ、とか突っ込みたい気持ちはあるけれど。

「未来で待ってる」。
千昭の言葉、良かったです。
でもその前の千昭の言葉を信じるなら、彼が暮らす未来はとんでもなく先・・・・。多分、会えないんだろうけど(わざわざ戻ってきて)言わずにはいられなかった千昭がイイ。

久し振りに原作、読みたくなったよ・・・・・。

あ、そういえばこの主人公の声優をやったコが、今度実写版にも登場するようで。

時をかける少女
http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/

時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)

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