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2009.02.22

20世紀少年<第2章> 最後の希望

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (6) (ビッグコミックス)
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (6) (ビッグコミックス)

「20世紀少年<第2章> 最後の希望」を見ました。

・・・。
・・・。
しかし、相変わらず、登場人物の多い映画ですな(^-^;  ワタシの感想はその一言につきますよ。

原作読んでるからまだおいつけるけど、未読の人なら頭の中がはてなマークだらけになってもおかしくないよな・・・・。

「ともだち」がなぜ世界からあんなに慕われるようになったのか。なぜ世界各国が涙しなければならないのか。そこいらへんが全く描かれていないので、万博開会式のシーンはなんだか納得いかず・・・・。

蝶野刑事のおじいさんがやはり刑事で、それも今は警察庁長官となっている人に殺されいた、なんて誰が覚えているんだろう。「ドンキー、って誰よ?どうして第二章には大人のドンキーが出てこないの?」とか、思わないのかな。そもそも「原っぱメンバー」だけでも9人もいて、この人たちを覚えるだけでも大変だというのに。

まぁ最初から3部作と決まっていて、最初と最後は盛り上がるだろうから、2作目っていうのは難しいポジションではあるよね。しかし、それを割り引いても、うーん、というカンジかな。

あ、小泉響子役はよかったね。びっくりした顔が原作通りで可愛い。それと蝶野刑事役の藤木直人も個人的には役のイメージ通りという点でグット。

それからエンドロールのカウントダウンには「席立つなよ、お前ら!」というスタッフの有無を言わせないチカラを感じました・・・。

割引券があったのでめずらしく映画を土曜の昼間に見たんですけど(いつもはレイトショー)、原作がコミックスということもあり、小学生の男の子がたくさんいてびっくりです。正直言って「途中で騒がれたらどうしよう」などと思ったんですけど、大人なんかよりよっぽどマナーよく見てました。そして彼らが2時間半という大作を集中して見続けたことに感心。彼らの目に1970年代はどう映ったのか、聞いてみたかった気もしました。

20世紀少年
http://www.20thboys.com/

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