東京交響楽団 第49回新潟定期演奏会
東京交響楽団 第49回新潟定期演奏会
2008.07.06
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)
指揮/金 聖響
ソプラノ/澤畑恵美
メゾ・ソプラノ/竹本節子
合唱/にいがた東響コーラス、合唱指揮/山神健志
♪シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン(Sop)
♪シューベルト:アヴェ・マリア(Sop)
♪シューベルト:魔王(M-sop)
♪マーラー:交響曲第2番 ハ短調「復活」
前回の演奏会をうっかりしていて逃し(^^;、今回はぜーったいに忘れないぞ!とかなり前から気合が入っていたfumiです。曲も良かったしね。
さて。
指揮者の金 聖響さんを初めて見ました。若手売出し中!ってカンジかなぁ。指揮は大きくてわかりやすかったですね。
シューベルトの楽曲はなじみ深いので、それを生で聞けることに感動しました。
特に「魔王」なんて、中学以来ではないでしょうか・・・・。この曲を熱心に指導していた音楽の先生を思い出して懐かしかったです。
竹本節子さんが、青いドレスの上に黒いマント・・・じゃないなぁ、なんていうんだろう、ショールでもないし・・・・・とにかく、黒い裾の長いものを着ていて、ステージに現れた時には曲の内容をよく現わしてるなぁと感心してしまいました。
マーラーの「復活」は聞くのは初めて・・・かなぁ、あんまり記憶がないですが・・・・。
とにかく盛り上がり度は相当なものなので、聞きごたえのある曲ですね。
あと、合唱がいつ入るのかとか、舞台裏で演奏している人たちはいつステージに上がってくるのかとか、余計なことまで考えられるというか(^^;
とにかくステージ上は人でぎっしり!普通、ソリストは指揮者のすぐそばに座りますが、それもできないくらいぎっしり。どこに座るのかなー、と思っていたらステージ上手のオケの中に座ってました。
座ると言えば、指揮者の隣に椅子があったのですが、これは誰が座るんだろう?とずーっと考えていたら、1楽章の後に金さんがすっと座ってしまったので、最初はすごくびっくりしました。そしてなかなか2楽章が始まらないんですよねぇ。「何してんだろう?」と観客の多くは思ったはず。・・・・私もそう思いました(^^;
でも帰りの電車の中で思い出したのですが、この曲は1楽章と2楽章の間に5分以上の休みをおくこと、という指示があるんですよね。今回はかなり忠実にこの指示が守られたように思います。(だって相当長かった)
最後に舞台裏で演奏していたホルンが戻ってきて、ホルンだらけになっていたのはすごかった。あれでベルアップされると迫力満点。打楽器類も大活躍で、それらの動きを見ていても楽しい~。
そんなこんなでなかなか聞きごたえ&見ごたえのある曲でした。
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コメント
うちの相方が「前に東響で復活を聞いたことがある!」と言うので本当?と思って調べたら2003年10月の第23回新潟定期でやってますね。私もすっかり忘れてました。。
今回の演奏は金さんのマジメさが出た演奏だったかなと思います。1楽章の後の休憩もそうでしたけどね。彼もこれからだと思うので、今後に期待ですね。
投稿: Daa | 2008.07.08 08:54
>Daa さん
「復活」、やったことがあったんですねー!記憶がない(^^; あー、でもそれで「5分休む」というのが頭に残っていたのかなぁ。
金さんは今後注目したい人の一人になりました。定期演奏会だと、普段聞かない&見ない人たちを見ることができていいですね。
投稿: fumi | 2008.07.09 06:16