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2005.12.14

東京交響楽団第34回新潟定期演奏会

2005.12.11
東京交響楽団第34回新潟定期演奏会
会場:新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)

ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(抜粋)
指揮:大友直人
にいがた東響コーラス

ヘンデルのメサイアです。・・・・といってもピンとこない人には、「ハーレルヤ♪」という曲があることで有名な曲、といったほうがいいかな・・・・。私もそういう印象でした(^-^;

最近、合唱曲が妙に心地よく感じます。だからこの曲もすごく気持ちよくて。ヘンデルやバッハが好きなので、このバロック調の曲もツボにはまったカンジ。まして、あの「ハレルヤ」が入っているんですよー。抜粋版とはいえ、全曲通して聞いたのは初めてだったのですが、こんな曲があったのか!と思うと、無知な自分が恥ずかしいというか、知らなかったことがもったいないと思ったりして。それくらい感動しました。

この曲が作曲されたのは1741年とのこと。うわー、そんなに昔なんですか・・・・・。そんなに昔でも、ちゃんとこうやって演奏されて人間を感動させるパワーを持っていることに驚きです。

合唱の歌詞は、キリストの降誕から苦悩、復活という主題を扱っているのですが、もちろん日本語ではないので歌詞の意味は(その場では)分かりません。それでも、この晴れがましい曲は聞く人を圧倒的な力で押してきます。二部の最後のほうにある、「ハレルヤ」なんて本当にそんなカンジ。

ちなみにこの曲は、ロンドン初演時に国王ジョージ2世があまりの感動に立ち上がったことから(この話は捏造だったらしいですが)、今でもこの曲のときは全員が立ち上がって聴く習慣があるとか。すみません、その習慣は知りませんでした・・・・・。新潟では立って聞いている人はいませんでしたけど(^-^;

東響コーラスの出来は・・・・どうなんでしょう、私は合唱が専門ではないのであまりコメントできる立場ではないですが・・・・・。あれはまずまずの部類なのかな、それともイマイチなのかな。個人的にはもうちょっと頑張ろうね、だと思うのですが・・・・・。
それから気になったといえば、オルガンが微妙に弦と合っていないのも気になりましたが・・・・。これも「こんなもの」に入るのかな?

宗教色の強い曲ですが、そういうところがかえって人間くさくていいのかもしれませんね。とにかく圧倒的な曲でした。CD、欲しいな~。

パンフレットの表紙は例によってデュフィの絵ですよ(^-^)
大谷記念美術館にある「オーケストラ」です。私も好きな絵。黄色とオレンジをバックにしたこの絵は今回のパンフレットにぴったり!! 誰の好みかは分かりませんが、ナイスな選択ですね(^-^)

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コメント

どもですー。

メサイアいい演奏でしたね。
まあ合唱はアマチュアですし出来は充分良かったと思いますよ。一生懸命さと楽しんでるのが伝わってきましたしね(^_^)

私もCD欲しいなぁと思いました。全曲しっかりと聴いてみたいですね。新潟メサイア協会の演奏は全曲やるんでしょうかねぇ。。ちょっと気になってるところです。

投稿: Daa | 2005.12.14 08:56

>Daa さん

合唱がホントに気持ちよく、ちょっと眠気を誘う場面もあったのですが・・・・(^-^;

>新潟メサイア協会の演奏は全曲やるんでしょうかねぇ。

長丁場になりそうですよね。
でも一度は全曲聴いてみたいものです。

投稿: fumi | 2005.12.15 06:11

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新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で開催された東京交響楽団の第34回新潟定期演奏会に行って来ました。諸事情で2回行けなかったので久々の鑑賞でした。 〜東京交響 [続きを読む]

受信: 2005.12.14 08:51

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