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2004.08.15

レッド・ドラゴン

レッド・ドラゴン コレクターズBOX


レッド・ドラゴン コレクターズBOX

RED DRAGON
公開年 2002 アメリカ
監督 ブレット・ラトナー
出演者 アンソニー・ホプキンス エドワード・ノートン レイフ・ファインズ ハーベイ・カイテル

先日、WOWOWで放送していたので、つい見てしまいました。
アンソニー・ホプキンズ演ずる「ハンニバル・レクター博士」シリーズの、時代の順番から言うと1番最初のものになります。この後が「羊たちの沈黙」で、「ハンニバル」と続きます。

FBI捜査官、ウィル・グレアムはハンニバル・レクターを命がけで逮捕するが、その後FBIを辞め、妻と子とひっそりと暮らしている。しかし、バーミングハムとアトランタで起きた殺人事件の解決のために、FBIのジャック・クロフォードの以来を受けて、しぶしぶながら捜査に協力する。やがて彼は捜査の手がかりを求めて、精神病院に隔離されたレクターに会いに行くが・・・・。

ハンニバル・レクター博士のシリーズは3作とも原作を持っていて、「羊たちの沈黙」「ハンニバル」も映画で見たのですが、この「レッド・ドラゴン」だけは映画を見逃してしまっていました。ウィル・グレアム捜査官のキャラが大好きなので、どんな映画になったのかなぁと思っていましたが・・・・。結論から言うと、「エドワート・ノートン、カッコいい!!」ですね(^-^) 

レクターを逮捕できたのは、犯人の心理に同化していくグレアムならではのお手柄。でもそれは彼にもレクターを理解でき、近い部分があったということ。それを、グレアムもレクターも十分知っている。そのグレアムの苦悩振りが切ない。

やっぱりアンソニー・ホプキンズの存在感はものすごくて、レクター博士は彼以外に考えられないと思うけど(ただし、私の最初のイメージではもうちょっと細身のおじさんを想像していたのですが)、グレアム捜査官を演じたエドワード・ノートンの、捜査にのめりこむ様子もなかなかいいです。

犯人の"D"ことダラハイドにはレイフ・ファインズ。映画だと、なぜ彼が「レッド・ドラゴン」に固執するのか、好意を持った盲目の女性リーバ(原作ではレバ)をなぜ逃がすのかとか、ちょっと分かりづらいような気もしますが・・・。でもこれ以上長くなるとだらけちゃうし。こんなものかなぁ。いや、しかし、イイ体してましたね(^-^;

原作では、グレアムは最後にかなりひどい怪我を負うのですが(映画でもそうですけど、怪我する部分が違う)、さすがにそれはなかったですね。ホッ。
ラスト、「羊たちの沈黙」に繋がっていくようなセリフがあるのですが、なんというかなぁ、あれはなくてもいいような。これはこれ、あれはあれ、でいいんじゃないかなぁ。

サイコもの、レクター博士ファンの人には楽しめる映画かと。
私はエドワード・ノートンを知ったという点で(「ファイト・クラブ」に出てるんですね、知らなかった・・・・)、ポイント高い映画となりました(^-^)
あ、プロフィールを確認したら「1969年8月18日生まれ」だそうで・・・・。もうすぐお誕生日ですねっ!!

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