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2004.06.04

デュフィの誕生日

Journal Tritonさん経由。
今日は(といっても日付が変わってしまいましたが、6/3のことです)私の好きな画家、デュフィ(1877~1953)の誕生日なのだそうです。

デュフィという名前と絵を最初に見たのは、今となってはあまり確かではないのですが、多分新井 満さんの「ヴェクサシオン」(文芸春秋)の表紙だったと思います。「開かれた窓の静物」という絵です。この本のあとがきには、なぜこの絵を表紙に選んだのか、という話も載っていて、なんとなく記憶に残る絵と画家名だったのでした。

また、当時アルバイトしていた施設には美術館があり、そこにデュフィ展があったりもしました。そうやって少しずつデュフィという画家を気にかけるようになっていきました。

デュフィの絵は色彩が鮮やかで、花を描くととってもきれい。でも私は特に、音楽関係を描いた作品が好きです。「赤いヴァイオリン」とか、「ヴァイオリンのある黄色いコンソール」とか、ヴァイオリンがあって楽譜がある。楽譜はかろうじて五線ありますけど、音符はまったくでたらめの音符が並んでいます。それでも、ぱっと見ると本物みたいで、ヴァイオリンと音楽を強調するような組み合わせ。

東京近郊でデュフィの展覧会があれば行くようにしているのですが、お勧めは鎌倉大谷記念美術館。そこの場所に行く途中の道のりも、散歩にはちょうどいいし、お庭からの眺めも素敵。ここから見るデュフィの絵はもっと素敵です。

いつか見たいなあと思っているのはフランス、パリ市近代美術館にある「電気の精」。1937年のパリ万国博覧会の「電気館」のために作られた縦10M、横60Mもの絵。これもとっても華やかで鮮やかです。10分の1のレプリカは見たことがあるんですけどね、やっぱり本物の大きさを見てみたい。

そしていつかポスターでもいいのですが、デュフィの絵をたくさん飾れるような家に住みたい(^-^;

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