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2004.06.06

イッセー尾形のとまらない生活2004 in新潟

イッセー尾形のとまらない生活2004 in新潟
2004.06.05
りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館 劇場)

イッセー尾形の一人芝居を見に行ってきました。りゅーとぴあができてから、毎年公演がありますが、毎回行っています。今回も笑わせてもらいました(^-^)
イッセーさんのお芝居はいつ見てもすごく不思議です。というのも、イッセーさんの他に舞台に上がる人はいないのに、どんな人と会話しているのかがよくわかるからです。

ちょっとネタバレにつき、続きはこちらから・・・・。

開演前のアナウンス。
「本日は演出上の都合により、非常誘導灯を消灯致しますが、万が一の場合は、自動的に点灯いたします。」

ふむ。真っ暗な舞台で非常誘導灯が点いていると気になることってありますよね。じゃぁ今日は非常灯が消えて、舞台が真っ暗になるんですね。

「・・・・・なお、その場合はイッセーが誘導致します・・・・・」

・・・・え?イッセーさんが誘導してくれるんですか?それはそれで誘導されてみたいぞ(^-^;

なんてことを思いながらの開演。

私が気に入った話は、幼稚園を訪問した、おばさんチェリストの話。おばさんは子供からのリクエストに応じて、牛若丸と弁慶の話をチェロを弾きながら話します。このチェロによる効果音がすごい!! 救急車の音がちゃんとドップラー効果付きでどんどん低くなっていったり、誰かと話す様子が高い音、低い音でちゃんと登場人物の会話に聞こえたり。さすが、人間の声に近い楽器だけある。イッセーさんってチェロも弾けたんですね。ちゃんとビブラートもかかっていて、なかなかサマになっていました。

それから、「ヘイ、タクシー」。タクシーが捕まえられなくて愚痴を言うサラリーマンが、ビルの間の隙間に入り込んじゃう話。これだけ書くとすごくぶっ飛んだ話ですけど、・・・・・ええ、ぶっ飛んでました(笑)
タクシーを捕まえられないときって、上げた手を下ろすのもなんとなく恥ずかしくて、独り言を言ってみたくなりますよねぇ。「ちくしょう」とか「なんで止まらないんだよぉぉ」って。んー、わかるなぁ、このサラリーマンのキモチが。でもアタシはビルの隙間に入りたいとは思わないけど(笑)

アンコールに某政治家の真似をしていましたが、これがそっくりなんだなぁ。歩き方から、身振りまでがそっくり。このネタはバルセロナでの海外公演にやるつもりみたいです。

こんなに笑ったのはホント、久しぶり・・・・・。笑いすぎて涙が出ました。

物販で本やTシャツを買った人には、イッセーさんが終演後にサインをしてくれます。
私も3年くらい前に本にサインをしてもらいました(^-^) その時に、私の名前を書いてもらったのですが、漢字を説明するときに「歴史の”史”で”ふみ”です」と言ったら、「ふーん、これで”ふみ”って読むんだ~」と妙に関心されていました。

来年は市民と一緒に舞台を作るという計画もあるみたいです。どんな企画なんでしょうねぇ。楽しみです。

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