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2004.01.26

東京交響楽団第24回新潟定期演奏会

東京交響楽団の第24回新潟定期演奏会に行ってきました。
会場:新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)
指揮:飯森範親
細川俊夫:オーケストラのための「海からの風」
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64

今日は会場に「海からの風」の作曲者である細川さんがいらしてました。開演前のプレトークでも、指揮者の飯森さんと話してらっしゃいました。終演後、CDを買った人に対して飯森さんのサイン会もありました。なかなかのサービスっぷりですね(^-^)

演目としては「海」に「アルプス」で山、だったわけですね。ステージ上にはたくさんの打楽器が。パンフレットの楽器編成を見ると、風鈴(!)やアンティックシンバル、グロッケンシュピール、風音機、雷音機・・・・。管楽器でもワグナーテューバ、バス・フルート・・・・。なかなか日ごろお目にかかれない楽器の名前がいっぱい。

「海からの風」は波が打ち寄せて引いていく様子を音の強弱であらわしているのですね。あまりにも静かに終わっていくので、指揮棒が下りてからも、息を詰めて拍手のタイミングをうかがってしまいました。

プレトークで飯森さんが言ってましたが、彼はつい最近、アルプス交響曲に書かれた山に登ってきたのだそうです。この曲を演奏するから、だけではないと思うのですが、すばらしいですねぇ。確かにこの曲は曲のタイトルとおりの印象を受けます。「日の出」「嵐の前の静けさ」「雷雨と嵐、下山」とか細かいタイトルがついてますけど、「そんな感じする!」と思ってしまいます。

詳しい批評は専門家でないのでできないのですが、純粋に楽しかった、いい曲が聴けて嬉しい。そう思います。

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